バルサと夜光貝で作られたミノー「Ludwig6SS」 の(リップレスモデル) 高校時代にスレたシーバス、大型トラウトを獲るために作り始めた。 数年経ち、JETSETTERシリーズのテストをしていたこともあり、ハンドメイドミノーを作っているということが徐々に周りに浸透。 最初は自分が使うだけであったため、見た目も色も拘らずに作っていた。 2018年、人生2度目のキープキャスト後に小川健太郎さんからTULALAの事務所に招待され、後日足を運ぶことに...アドバイスを頂くことができ、更なるブラッシュアップをすることができた。 そこからまたロシアや日本のソルト、淡水域全般でテストをし、釣果は申し分なかった。 基本的なコンセプトは、そのポイントにいるヤル気のある魚や大型を狙うということに特化し、シミーフォールでスレた魚を誘い出すことも可能なミノー(カラーによっては他のルアー達のフォローも可能) ジャークやトゥイッチに関しては幅狭いクビ振りであるため、小刻みに動かせば動かすほどフラッシングさせることが可能。 (単調な動きではないため使い手次第でいろいろな表情を見ることができる) そしてスローシンキングであるからこそ、レンジキープもしやすく、フィールドの状況によってはシンキングペンシルのような使い方も可能。 小型ピーコックバス、ヨーロピアンパーチなどの世界のフィールドでも通用するようにチューニング済み。 シミーフォールも秀逸であり、リフト&フォールだけでも面白い。 ぜひ、さまざまな魚種で遊んでいただけると嬉しいです。 ※フックは付属しておりません。 ルアー名・Ludwig6SS カラー・ORCA 顔面フレーム、ボディー・夜光貝 大きさ・6センチ 重さ・5g 推奨フックサイズ・Cultiva STINGER TREBLE ST-36TNの12と10、ST-46の10番、物によっては8番も装着可能 スプリットリング・1〜2番 制作者・鈴木諒

バスポンド　BPミノー・チコ　ORCAバージョンになります。 サイズは55mm 5〜6g 小さなサイズ感でもアピール抜群。 国内外のフィールドで反則級に釣ってきた実績があります。 ありそうでない本気のオルカルアーを操ってみませんか？